9月の八ヶ岳宇宙学校初日の「食(農)」の授業の講師は、
「ねじねじ 」
で有名な三浦 伸章 さん。
翌日の「衣」の講師である、さとううさぶろうさんもねじねじ講座に参加し、宇宙的なお二人の初顔合わせに。
2人ともキラキラした少年のような目が似ているだけでなく、分野は違えど、人と地球を繋げることをライフワークとし、あらゆる面で発するキーワードが丸かぶりのシンクロの連続で驚きでした。
同じ次元から情報を受け取っているのか?
それとも同じ星からやってきた宇宙人?
とも思えるほど。
三浦さんは、19歳になるまで九九ができず、漢字も読めなかったのが、19歳の時に自然農の世界に入って、自然と触れると頭の中で「ドーン!」と、花火が打ちあがって覚醒?し、そこから計算も漢字も問題なくできるように。
こうして自然農40年のキャリアの中から、宇宙の法則を取り入れた叡智である“ねじねじ”も誕生し、人と地球を繋げる活動に全力疾走しています。
うさぶろうさんもまた、42歳の時の神秘体験をきっかけに、持つ地球に向けて衣を通して30年近くも活動を続けています。
ねじねじは、日々進化しており、さらにシンプルで
誰でも
どこでも
簡単に
作れるようになっていました。
元々のねじねじの材料である稲藁やススキがなくとも、その辺にある雑草をねじねじするだけでも、その場の土、水、磁場が大きく変わるほどのエネルギー発生装置に。
物質を超えた、エネルギーや意識の世界に影響を及ぼすので、常識では起こり得ない不思議な現象が起こります。
宇宙の法則は、とってもシンプルで、どこでも誰でも実践できるもの。
「時間がない」
自然界からのメッセージを日々受け取っている三浦さんは、このままの地球文明の行く末を危惧しており、少しでもねじねじを必要な人々に伝え、あちこちで実践してもらえるように動いています。
雑草ねじねじについては、またやり方がまとまったシェアさせていただきます。