アメリカでは子どもの”駐車禁止(チュウシャキンシ”の声も。
3月7日、CDC(米疾病対策センター)の指針とは反対に、フロリダ州は、アメリカで初めて
「健康な子どもにはワクチン接種をしないように」
と勧告。
子どもに対するワクチンの安全性について実証されていないことを懸念しての発言。
アメリカにも、泉大津市のような州が出てきた。
その背景の1つに、3月1日に公的に暴露された
「ファイザー社のワクチン副反応の有害性の開示」
も影響しているかもしれません。
米国食品医薬品局( FDA )が、本来75年後に公開予定だったファイザー社のワクチン承認のためのデータファイルの一部公開。
「データ量が膨大で人手不足で処理できないため開示するのは75年後」
とか、適当な言い訳を言っていたものの、裁判で負けて、あっさりと5万5000ページ(45万ページ中)を公開させられた。
75年間隠そうとしていた副反応のデータを見ると、ワクチンは深刻な被害をもたらすものであり、承認後のファイザー社製ワクチンの副反応は、腎臓障害、急性弛緩性脊髄炎、脳幹塞栓症、心停止、出血性脳炎など1291種も報告されている。
米市民団体「子供の健康保護」は、この発表を受けて
「被害者がファイザー社を損害賠償で訴えることができないことから、直ちに接種を中止すべきである」
と発言。
日本の自治体のおじさん達、この声が聞こえてるのだろうか。
愛知県大口町では、子どものワクチン接種の副反応の中間報告を出したところ、18人中15人が
「副反応あり」
と。
全国で次々に子どもワクチン大盛況のニュースが報道され、本当かどうか、ほとんどの自治体で予約が殺到されているとされてますが、子ども家庭への接種券一斉送付をしなかった泉大津市は、2月28日から接種希望者を受け付けたところ、希望者は1週間ほどで
「1.9%、4023人中の76件」
のみであった。
接種券を配らなければ接種する人も大幅に減るのに、配布されたから接種しなきゃと。
予約しても、まだ打たなければ間に合うので、今一度、真剣に子どもの将来を考え直して欲しい。