もちろんホテルやレストランの星の数にもよりますが、イスラエルの食事は世界トップクラスで美味しくて種類が豊富。
特に野菜、サラダが新鮮で美味しすぎる。


国土の60%以上が、年間降雨量200m以下の砂漠地帯なのに、イスラエルの食料自給率は、93%以上と、輸入に頼らないどころか世界へ輸出するほどの農業大国。
その秘訣は
「点滴灌漑(てんてきかんがい)」
という農法を開発したから。
詳しくはまた後日に農場やキブツ(コミュニティ)を視察したらレポートしますが、これは文字通りに、砂漠に管やチューブを這わせて、そこから点滴のように作物にピンポイントに水を与える手法。
水が当たり前にない地域だから、水源(川の水や地下水)を最大限に生かすため、イスラエルのテクノロジーで実現した砂漠を緑化し、枯れた大地にオアシスを生み出す技術。
「水がない。だから農業は諦めよう」
ではなく
「では、どうしたら農業ができるか?」
を考えられるのが、ユダヤ人、イスラエルの凄さ。
「出来ない理由を探す」
のでなく
「出来る方法を考える」
のが、個人でも国でも、成長するタイプの特徴。
まして、一歩先は敵だらけのイスラエルにとっては、砂漠だろうとどこであろうと、自分達で生産して食べていけるようにならないと、輸入には簡単に頼れない歴史も。
日本では、鳥取砂丘くらいしか砂漠のイメージがないほど、豊かな土壌と水に恵まれた環境ですが、なぜか食べ物を自給せず、外国に頼りに頼りまくっている。
まぁ、食料も農業資材もほとんど不自然で変なものばかりを輸入させられているので、今がすでに別の意味で食糧危機だから、輸入が止まれば、飢餓という食料危機は増えるけど、安全面の食料危機は消えることでしょう。
ところで…
東京は6日連続の35℃以上の猛暑日、各地では40℃を超える異常な暑さにも関わらず、東京で日中にマスクをして歩いている人の数は
「87.1%」
であると。
本当に日本人は頭がおかしくなっているのでは?と疑問に思う。
日本を経つときも、日本人の乗客はみんなマスクをしていても、肝心のトルコ航空なんて客室乗務員が誰1人もマスクなどしていないし、イスラエルまで来ると、当然ながら国民誰もマスクをしてません。
当然ホテルの入り口にも、レストランの入り口にも検温も消毒もなく、こんなところでマスクをしていたら病気の人だと思われるでしょう。
日本で今流行っているのは、ウイルスではなくマスク。
世界ではもう終わっているよ。
日本の常識、世界の非常識。
八ヶ岳、自分の身の回りは最初から最後までマスクとも無縁だったけど、もう、変な社会の日本に帰るのは嫌になっちゃうね。


ちなみにイスラエルのビール
「ゴールドスター」
は、とても美味しく観光客にも大人気。
お酒が飲めない僕も飲める貴重なビール。
ホテルのレストランでは
「一杯10シュケル(387円)」
で、決して高くはないけど、航空券からホテル、レンタカーも円安の影響は大きく、日本人は世界を歩きづらくなってきた。